超手抜きでドラマ主題歌を使いこなすためのヒント

ジャンル：国内吹奏楽出版社：（株）ミュージックエイト弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安：1週間〜10日解説：アーティスト: 編曲者:小島里美(br)(br)グレード:3.5 キー: 演奏時間:7分20秒(br)(br)主要テンポ: TP最高音:ソ五線外 ソロパート:Perc(Xylo)=2小節 / Tb(or Tutti)=8小節 / Perc(Xylo)&Perc(Glck)=4小節 / Fl or Ob=3小節 / Perc(Timp)=2小節(br)(br)学校のチャイムを模倣したフレーズの後、けたたましいシロフォンの刻みに導かれ「ヒーロー」に入る。

急速16ビートのハードロックを一気に駆け抜け、「ぼくの先生はフィーバー」に移る。

TV「世界一受けたい授業」の挿入曲として耳なじんでいる人もいるだろうが、ここでは原曲よりわずかに速めで、メインメロディーをトロンボーンソロにすることも可能。

<br>引き続き同じテンポで「抱きしめてTONIGHT」。

筒見京平作曲の名曲で、ここでは中間部をサンバ色の強いアレンジにしてある。

イントロの印象深いフレーズを3度上げて繰り返した後、フェルマータで一区切りする。

<br>「キセキ」はまず管楽器全員で、最初のフレーズをコラール風に奏し、その後原曲のファンクリズムでサビのフレーズを奏す。

そして、そのまま全くの倍の速さで「虹」に移る。

「アクアタイムズ」の歌より少し速めだが、ほとんどのフレーズを網羅。

<br>同じアップテンポのまま「太陽がくれた季節」へ。

メロディーの非常に簡潔な佳曲である。

<br>1フレーズが終わった所で、サビのメロディーをオーボエのソロでたっぷり聴かせ、このメドレー独自の間奏を経、いよいよ最後の「贈る言葉」に入る。

最初は低音部で堂々とメロディーを奏し、その後楽しいスウィングになる。

そして「イン・ザ・ムード」風のエンディングで最後は簡潔にキメる。

(br)(br)編成:【フルスコア付きのA4判の譜面】<br>Full Score / Pic & Fl1 / Fl2 / Ob / EsCl / Cl1 / Cl2 / Cl3 / A.Cl / B.Cl / Bsn / A.sx1 / A.sx2 / T.sx / B.sx / Tp1 / Tp2 / Tp3 / Hr(inF)1.2 / Hr(inF)3.4 / Tb1 / Tb2 / Tb3 / Euph / Tuba / St.Bs(El.Bs) / Dr / Perc1 / Perc2(br)(br)使用Percussion:Dr / (Perc1)Chime、S.Cym、Xylo、Glck、Vib、Tamb、C.bell、W.bell、Mari / (Perc2)Timp、Bongo、Claves、Conga、Timbales、Cabaza、Tamb、Glck、Xyloこちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。

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